JPXスタートアップ急成長100指数とは
JPX スタートアップ急成長100 指数は、日本を代表する高成長新興企業で構成される時価総額加重型の株価指数です。
JPXスタートアップ急成長100指数とは
JPX スタートアップ急成長100 指数は、日本を代表する高成長スタートアップ企業で構成される時価総額加重型の株価指数です。
この指数は、原則として、選定基準日における東証グロース市場指数の構成銘柄、JPXスタートアップ急成長100指数の構成銘柄及び東証グロース市場(2022 年4 月3 日以前は東証のマザーズ市場及びJASDAQ グロース市場を対象とします。)から市場変更後5 年以内の銘柄を母数として、成長性基準((1)売上高成長率基準又は(2)時価総額成長率基準)によって銘柄を抽出し、上位100銘柄を選定します。
構成銘柄の入替えは、年1回、5月最終営業日を選定基準日として、7 月最終営業日に実施されます。なお、最初の選定は2022年5 月最終営業日を選定基準日とします。
JPXスタートアップ急成長100指数の基準日: 2022年7月28日
JPXスタートアップ急成長100指数の基準値: 1,000ポイント
JPXスタートアップ急成長100指数の狙い
JPXスタートアップ急成長100指数は、東京証券取引所が進めるグロース市場改革の思想のもと開発された指数です。
グロース市場改革は、日本の株式市場を次の段階へ進めるため、グロース市場を「高い成長を目指す企業が集う市場」にするという課題に正面から向き合い、企業に対して具体的な基準を示し、成長の覚悟を突きつける、本質的かつ挑戦的な施策だといえます。
制度改革に合わせて形式的に設計された指数ではなく、改革によって生まれる企業行動の変化、評価軸の変化を捉えようとする指数だといえます。
JPXスタートアップ急成長100ETFを組成したねらい
JPXスタートアップ急成長ETFは、グロース市場改革から生まれる構造的なアルファへのアクセスを投資家に提供することを目的に組成しました。
シンプレクス・アセット・マネジメントは、20年にわたり企業価値向上を目的としたエンゲージメント活動を継続してきました。その中には、グロース市場に上場する企業も数多く含まれています。
成長を掲げながらも、資本政策やガバナンス、市場との対話に課題を抱える企業。環境変化を成長機会と捉え、変わろうと努力する企業。成長意欲はあるがその道筋を見つけられず、投資家から見放されている企業。そうした企業を、私たちは見続けてきました。
だからこそ、私たちはグロース市場改革に強い期待を寄せています。この改革は一過性のルール変更ではなく、真に成長を志向する企業が投資家から評価される環境をつくる取り組みです。グロース市場改革の中で努力する企業群を、こうした指数として切り出すことには大きな意義があります。
したがってこの新指数は、改革の進展そのものから生まれる構造的なアルファを捉え得る指標だと考え、このETFを組成することを決めました。
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