シンプク:

ETFは証券会社で売買できます。
すべてのETFには4桁の証券コードが付されています。
市場価格を見て売買します。

ETFは証券会社で売買できます

東証に上場しているETFは全ての証券会社で注文ができます。すでに証券会社に証券口座がある方は、すぐに取引を始めることができます。

証券会社に証券口座がない方は、開設が必要です。口座開設には、ETFの売買手数料が安いネット証券が数多くあります。手数料は高くても、営業の方から説明を受けたい方には店舗を構える証券会社という選択肢もあります。

レクス:

ETFを売買するには、証券会社の証券口座が必要です。

株と全く同じように取引できます

すべてのETFには4桁の証券コードが付されています。これをもとに、市場価格を見て注文します。

指値・成行を選び、注文を出すという手順は個別株とまったく同じです。
信用取引を行うことも可能です。

成行(なりゆき)注文 ~今すぐ買いたい、今すぐ売りたい~

「あるETFをいくらでもいいから今すぐ買いたい(売りたい)」というように、銘柄と株数のみを指定し、金額を指定しない注文の出し方を成行注文といいます。
成り行き注文では、買う(売る)ETFの金額を指定できません。

シンプク:

今すぐ買いたい、売りたいというときは成行注文。
金額を指定できないけど、通常はすぐに取引が成立します。

指値(さしね)注文 ~自分が買いたい値段で買う、売りたい値段で売る~

「あるETFを“○○円で”買いたい(売りたい)」というように金額を指定した注文の出し方を指値注文といいます。

ETFを安い価格で買おうとした場合、希望した金額まで市場価格が下がらなければ買うことはできません。
逆に、ETFを高い価格で売ろうとした場合も、希望した金額まで市場価格が上がらなければ、売ることはできません。
そのため、注文した株数の一部だけの売買しか執行されないこともあります。

現在よりも安い価格で買う、高い価格で売りたいときに使います。

五月丸:

指値注文は、取引が成立するかはわからないけど、価格を指定して、現在よりも有利な価格で取引をしようとする注文方法です。

信用取引

ETFは株と同じルールで取引できるので、信用取引も行えます。
信用取引を行うと、持っている資金以上の取引ができる、「空売り(カラウリ)」という売りから入る取引ができます。

信用取引は、信用取引口座の開設が必要となり、証拠金の管理、決済期限に気をつけるなど上級者向けの取引です。


次に、ETFは株や投資信託との比較を見てみましょう。