五月丸:

ETFとは
①市場をそのまま買える
②色々な種類がある
③株と同じように証券取引所で売買できる
④世界中が注目する新しい金融商品
⑤個人投資家だけではなく、日銀や銀行も同じ商品に投資をしている

ETFとはExchange Traded Fundの略称です。日本語に訳すと、「証券取引所に上場している投資信託」です。ETFは「上場投資信託」と呼ばれることもあります。

ETFは市場をそのまま買える

ETFは東証一部のような市場そのものに投資できます。また、日経平均のように市場の動きを表す指標に対しても投資することができます。

日経平均のETFを1本買うと、日経平均を構成する225銘柄を一気に買うのと同じことができ、日経平均そのものに投資ができるのです。
さらに、東証一部の全銘柄が含まれるTOPIX(読み方はトピックス、東証株価指数とも言います)のETFを買えば、東証一部の2000銘柄をまとめて買うのと同じことができます。

このように1本のETFに投資するだけで、たくさんの株を買うのと同じ効果が得られます。
そのため、個別企業に詳しくなく、個別の株への投資はハードルが高いと思っている方にも、ETFは投資しやすい商品となっています。

レクス:

ETFとは、1本買うだけで、たくさんの株にまとめて投資ができます!

いろいろな種類がある

ETFの種類は日経平均やTOPIXといった日本株だけではありません。
NYダウなどの米国株、中国株やブラジル株などの新興国株などもあります。
さらに、原油、金、銀などの資源にも投資することもできます。
また、ブル・ベア型(レバレッジ・インバース型)といったものもあります。
ブル(レバレッジ)型は、通常の指標の2倍の値動きをします。ベア(インバース)型は通常の指標の逆の値動きをします。

シンプク:

ETFには、日本株だけではなくて、外国株、原油や金、ブル・ベア型もあります。

ETFは株と同じように売買できる

ETFは証券取引所に上場しており、株と同じように銘柄コードがあります。すなわち、株と同じように売買ができるのです。

株の投資経験がある方には、ETFとは株の新しい銘柄の一種と考えると理解しやすいです。

世界で最も注目の金融商品

2016年末時点で、世界には6,000本超のETFが上場しています。
ETFの純資産の合計は4兆ドル(2017年6月末現在)と400兆円以上です。これは日本の国家予算の4年分以上です。

日本の状況を見ると、東京証券取引所に上場しているETFは212銘柄(2017年8月末時点)です。
純資産は25兆円と世界の6%強と、まだまだ割合は大きくありません。

世界で400兆円以上の資産を集めるETFですが、アメリカで最初のETFが上場したのが1993年と、20年程度の歴史しかありません。
これに対して株、江戸時代の大阪の堂島取引所から歴史が始まる先物取引、日本だけでも60年以上の歴史がある投資信託などは古くからある商品です。
ETFは新しい商品であり、今後も成長が期待されます。

誰がETFを売買しているの?

売買の中心は個人投資家で、売買代金も増加しています。
日銀や銀行などの金融機関がたくさん投資しています。また、外国人投資家も投資しています。

一般に証券会社で売られている個人投資家の方が買える投資信託は、プロの投資家が購入することはありません。プロの投資家は大口で購入することもあり、よりコストの安い投資信託が提供されているからです。
しかし、ETFについては、日銀も銀行も外国人投資家も個人投資家も売買できる商品は一緒です。ETFは平等な商品と言えるのではないでしょうか。

五月丸:

ETFとは、市場をそのまま買うことができ、株と同じように取引することができる画期的な商品です。


ETFとはどのようなものか、イメージを持っていただけたでしょうか。
次にETFのメリットを見てみましょう。

      

当社が運用するETFの一覧

1579 日経平均ブル2倍ETF
1580 日経平均ベアETF
1360 日経平均ベア2倍ETF
1568 TOPIXブル2倍ETF
1569 TOPIXベアETF
1356 TOPIXベア2倍ETF
1356 TOPIXベア2倍ETF
1671 WTI原油価格連動型ETF
1563 マザーズ・コアETF
1551 JASDAQ-TOP20 ETF
1679 Simple-X NYダウ・ジョーンズ・インデックスETF
1572 中国H株ブル2倍ETF
1573 中国H株ベアETF
1467 JPX日経400ブル 2倍ETF(レバレッジ)
1468 JPX日経400ベアETF(インバース)
1469 JPX日経400ベア2倍ETF(ダブルインバース)